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ベタイン系シャンプーとは?成分・メリット・デメリット比較

2017/11/08

ベタイン系シャンプーは、アミノ酸系シャンプーの仲間とも言われています。

ベタイン系シャンプーの基本的な情報や成分から、ベタイン系シャンプーを使うメリット・デメリットまで、ベタイン系シャンプーのことをじっくり調べました。

ベタイン系シャンプーAtoZ

ベタインはもともと自然界にある成分で、植物や海産物に含まれています。

植物や海産物の甘みや旨み、そして保湿の役割を果たします。

では、ベタイン系シャンプーとはどういうものなのでしょうか?

ベタイン系シャンプーとは?

ベタイン系シャンプーに使われているベタインは、 ビート(てんさい、砂糖大根)やヤシなど天然由来の洗浄・保湿成分です。

アミノ酸系シャンプーと同程度の洗浄力がありますが、天然由来の成分なので、より髪や頭皮にやさしいのが特徴です。

目に入っても痛くないほど低刺激なため、ベビーシャンプーの洗浄成分としてもよく配合されています。

ベタイン系シャンプーの成分

ベタイン系シャンプーには、下記が含まれた名前(例:コカミドプロピルベタイン)の成分が1つもしくは複数記載されています。

  • ベタイン
  • ココアンホ
  • ココイル
  • ラウロイル

ココイルやラウロイルはアミノ酸系でもありますが、ベタイン系にも含まれる成分です。

成分表の中で、水の次にこれらのベタイン系成分が書かれていればベタイン系シャンプーと判断できます。

ベタイン系シャンプーのメリット

ベタイン系シャンプーのメリットは5つあります。

髪や頭皮に刺激が少ない

天然由来の成分なので当たり前といえば当たり前ですが、ベタイン系シャンプーは髪や頭皮への刺激が非常に少ないです。

皮脂を落とし過ぎない

アミノ酸系シャンプーのようにやさしい洗浄力なので、汚れを落としても健康な髪や頭皮に必要な皮脂まで洗い流してしまうことはありません。

保湿性が高い

アミノ酸系シャンプーと同じようにやさしい洗浄力なので、髪や頭皮のよい環境に必要な皮脂を落とし過ぎずに洗うことができます。

さらにベタインには、髪や頭皮に吸着しやすい性質があります。

ベタイン系シャンプーを使うことで、傷んでパサパサになった髪やカサカサに乾燥した頭皮をやさしく保湿することができます。

環境にやさしい

天然由来の成分なので、微生物の分解が比較的早く進みます。

髪や頭皮に直接の関係はありませんが、地球の環境を守りながらヘアケアするってちょっと気持ちがいいですよね。

目に入ってもしみにくい

ベビーシャンプーにも配合されているほど刺激の少ない成分ですので、小さなお子さんと一緒に使うこともできます。

ベタイン系シャンプーのデメリット

ベタイン系シャンプーのデメリットは2つあります。

いや、正確には1.5コくらいかな?笑

汚れが落ちにくい

やさしい洗浄力のため、過剰に皮脂が分泌された状態や整髪料でスタイリングした髪は二度洗い(もしくはそれ以上)する必要があります。

使い始めに髪がきしむことがある

ベタイン系シャンプーはノンシリコンのものがほとんどなので、シリコンによるコーティング力がありません。

そのため特にシリコン入りのシャンプーから切り替えた場合、使い始めのころに洗い上がりの髪がきしむことがあります。

使い続けて髪が健康になるときしまなくなります。

これならデメリットとしては0.5コ換算でもよいのでは?と思いますが、いかがでしょうか。

ベタイン系シャンプーAtoZ まとめ

天然由来の成分で作られているベタイン系シャンプーは、髪や頭皮だけでなく、環境にもやさしいシャンプーだったんですね。

使い始めこそ髪がきしむ可能性は考えられるものの、使い続けてきしまなくなったら髪が健康になったサインと判断できるわかりやすさがあります。

小さなお子さんも一緒に使えるほど低刺激ですから、髪や頭皮の傷みや乾燥がひどい状態でも安心して使えるシャンプーと言えるでしょう。

ベタイン系シャンプーを選ぶポイント

成分のところでも書いたように、成分表を見て水の次にベタイン系の成分が書かれていることは必ず確認してください。

同時に、石油系の洗浄成分が(できるだけ)含まれていないことにも注意しましょう。

私の場合は他にもいくつか求める条件があってアハロバターを選びました。

探せば無数にあるシャンプーの中から私がアハロバターを選んだ理由

他にもいろんなシャンプーがあります

その種類が気になる人は以下ページも併せてご覧ください。

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