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オイルシャンプーとは?成分・メリット・デメリット比較

2017/11/08

シャンプーの種類にも簡単に書きましたが、ここではもっと詳しくオイルシャンプーのことを書きます。

オイルシャンプーの基本的な情報や成分から、オイルシャンプーを使うメリット・デメリットまで、オイルシャンプーのことがよくわかると思います。

オイルシャンプーAtoZ

オイルシャンプーとはどういうものなのでしょうか?

詳しく知っていきましょう。

オイルシャンプーとは?

界面活性剤ではなく、オイルを洗浄成分として配合しているシャンプーです。

オイルはさまざまな種類ありますが、洗浄だけでなく保湿やダメージ補修などの効果もあり、少ない成分でより多く髪や頭皮によい働きをすることが期待できます。

とはいえ今回調べてみてびっくりしたのですが、オイルシャンプーと名乗っている(呼ばれている)もののほとんどには界面活性剤が配合されていました。

オイルでメイクを落としたことがある人はわかるはずです。

オイルは泡立ちませんよね。

それはシャンプーとして物足りないと感じる人が多いようで、洗浄と泡立ちの良さを兼ねて界面活性剤を配合しているのでしょう。

でも、それではオイルシャンプーとは呼べません。

その界面活性剤が主成分のシャンプー(石油系アミノ酸系など)になってしまいます。

そういうシャンプーに入っているオイルは保湿成分として全体の1%ほどだそうです。

オイルシャンプーの成分

今回私が調べた中で洗浄成分として界面活性剤が配合されていないオイルシャンプーはただ1つ、井上誠耕園のオリーブシャンプーだけでしたので、その成分を紹介します。

水、グリセリン、オリ-ブ油、水酸化K、ラウリン酸、クエン酸K、トコフェロ-ル

このシャンプーにはオリーブオイルが20%も配合されています。

オイルシャンプーのメリット

オイルシャンプーを使うメリットは2つあります。

皮脂汚れになじみやすい

皮脂になじんだオイルが汚れを浮き立たせるので、ゴシゴシこするなど無理な力を加えなくても余分な皮脂や汚れがきれいに洗えます。

天然成分が髪や頭皮にやさしい

自然由来のオイルは髪や頭皮にやさしく洗うことができます。

オイルシャンプーのデメリット

オイルシャンプーを使った場合のデメリットは3つです。

泡立ちが物足りない

界面活性剤(特に石油系の洗浄成分)と比べたら、泡立ちの物足りなさは否めません。

でも泡があまり立たない分、頭皮までしっかり指が届くのをたしかめながら洗うことができます。

使いはじめは髪がごわつく

シンプルな成分で作られていてノンシリコンなので、シリコンや保湿成分の入ったシャンプーを使っている人は、洗い上がりの違いに最初は戸惑うかも知れません。

このごわつきは最初だけで、使い続けるとおさまります。

髪色が落ちることがある

ヘアカラーやマニキュアをしている場合はその色が落ちることがあります。

オイルシャンプーAtoZ まとめ

調べてわかったのは、オイルシャンプーのほとんどは保湿成分としてオイルを配合しているシャンプーだということでした。

石油系はもちろん、他のどの洗浄成分も肌や髪質に合わなかった人がたどり着くシャンプーとしては少し乱暴なくくりになっています。

成分をチェックして慎重に探してくださいね。

オイルシャンプーを選ぶポイント

保湿効果を狙ってオイルシャンプーを選ぶなら、オイル以外の洗浄成分が配合されているものでもいいでしょう。

でも、オイルで汚れを落としたいと考えるなら界面活性剤の入っていない、オイルがメインのシャンプーを選びましょう。

今回は井上誠耕園のオリーブシャンプーを紹介しましたが、馬油シャンプーの中にも馬油(馬から採ったオイル)が洗浄成分として配合されている石鹸シャンプーがあります。

動物性と植物性、どちらのオイルが合うか?使い比べてもいいと思います。

肌にいいなら髪にもいい?馬油シャンプー5種の成分比較

他にもいろんなシャンプーがあります

その種類が気になる人は以下ページも併せてご覧ください。

【シャンプーの種類】うるツヤ美髪のために知っておきたい11種

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