Help!パサパサ傷んだ髪

髪の傷みや頭皮のかゆみ・抜け毛などに悩む人を助ける情報いっぱいあります。

ホホバオイルを使った頭皮ケアの効果的なやり方

ホホバオイルには高い保湿力があることをうるツヤ髪になれるホホバオイルの使い方で書きましたが、この高い保湿力は頭皮ケアでも高い効果を発揮します。

抜け毛やかゆみ・フケ・脂っぽさなど頭皮にお悩みを抱える人の救世主になるかもしれない、ホホバオイルを使って行う頭皮ケアのやり方を5つ紹介します。

ホホバオイルを使った頭皮ケアのやり方

どのやり方も、頭皮ケアに使うホホバオイルの量は必ず2~3滴からスタートしてそれでは行き渡らない(足りない)場合に1滴ずつ増やすようにしてください。

いきなり多量に使うと頭皮に残ったホホバオイルが毛穴につまるなど逆効果です。

“使う量は少なめから”、これを必ず守ってください。

クレンジング

毛穴につまった皮脂や汚れを落として頭皮をきれいにする効果があります。

頭皮がきれいになると、においやかゆみ・フケなどの悩みが解決するでしょう。

やり方

洗髪前、髪をブラッシングしてから行いましょう。

1.ホホバオイルを指先=指の腹にちょんちょんとつけるようにとります。

2.指先につけたホホバオイルを頭皮全体に行き渡るように軽く塗りひろげます。

3.塗り終わったらそのまま指先を髪の生えぎわ(頭皮)にしっかりとつけて、頭頂部に向かって頭皮をぐいぐい揉んでいきます。

決して爪を立てず、強さは心地よいと感じるレベルで毛穴の汚れを揉みだすイメージで行いましょう。

おでこだけでなく耳の横や後ろ・うなじからも同じように揉みあげます。

ここまでで洗い流してシャンプーに移ってもいいですが、時間があるときはホットタオルでパックするとより効果的です。

マッサージ

毛穴につまった汚れを浮き立たせて落としやすくする効果、頭皮の血行を促進して新陳代謝を高める効果があります。

頭皮の新陳代謝が高まると、皮脂の分泌が促進されて乾燥からくるかゆみやフケが改善したり、髪や毛根の成長が促進されて薄毛や抜け毛の予防になるでしょう。

やり方

流れはクレンジングと同じで、揉み方だけが違います。

洗髪前、髪をブラッシングしてから行いましょう。

1.ホホバオイルを指先=指の腹にちょんちょんとつけるようにとります。

2.指先につけたホホバオイルを頭皮全体に行き渡るように軽く塗りひろげます。

3.塗り終わったらそのまま指先を髪の生えぎわ(頭皮)につけて頭頂部に向かって頭皮を揉んでいきます。

マッサージの場合は、頭皮を頭蓋骨からはがすイメージでじっくり力をかけてぎゅうっと揉むのがおすすめです。

生えぎわから頭頂部へ向けてのマッサージが済んだら手を握り、拳をこめかみから後頭部へ・耳の後ろからうなじへ向けてぐりぐり押し当てると頭皮のコリも解消します。

ここまで終わったらシャンプーに移ってもいいですが、時間があるときはホットタオルでパックすると温まってより血行が促進されます。

パック

乾燥した頭皮にうるおいをもたらす効果があります。

頭皮がうるおうと乾燥性のお悩みが解決するのはもちろん、皮脂バランスが保たれて抜け毛や薄毛などのトラブル解消にもつながります。

やり方

洗髪前後どちらでもお好みでできます。

クレンジングやマッサージをしてそのままパックに移行してもいいでしょう。

1.ホットタオルを用意します。

入浴中にやるならお湯で濡らして絞ったものでもいいですし、水で濡らしたタオルを絞ってレンジでチンしたものでもいいです。

レンジでチンする場合は熱さに注意してくださいね。

2.ホホバオイルを指先=指の腹にちょんちょんとつけるようにとります。

3.指先につけたホホバオイルを頭皮全体に行き渡るように軽く塗りひろげます。

4.ホットタオルで頭全体を覆い、そのまま10~30分ほど待ちます。

5.時間がたったらタオルをはずし、洗髪前ならシャンプー、洗髪後なら軽くお湯で洗い流して完了です。

洗髪後にパックして洗い流さずドライすると塗布の効果も得られます。

塗布

乾燥した頭皮をうるおす効果、頭皮の環境を整えて皮脂の分泌をおさえる効果があります。

パックと同じく乾燥からくるお悩み全般の解決はもちろん、頭皮環境が整うと皮脂が分泌されすぎて起こる脂漏性皮膚炎の解消にもつながります。

やり方

洗髪後の濡れた状態でもドライ後の乾いた状態でもできます。

1.ホホバオイルを指先=指の腹にちょんちょんとつけるようにとります。

2.指先につけたホホバオイルを頭皮全体に行き渡るように軽く塗りひろげます。

軽くマッサージしながら塗るひろげると頭皮の血行が促進されてホホバオイルの浸透もよりよくなります。

出かける前に塗ると日焼け止めにもなります。

オイル湯

酸化しにくく低刺激なホホバオイルですが、それでも直接塗ると刺激を感じてしまう敏感肌の人はいるでしょうし、ホホバオイル独特の感触が苦手な人もいるかもしれません。

そういう人はこれまで挙げてきた4つのやり方をこれでやりましょう。

やり方

お湯をはった洗面器(洗面ボウル・湯おけ)にホホバオイルを3~5滴たらして混ぜ、ホホバオイルが溶けたらオイル湯の完成です。

それをちょっとずつ頭(頭皮に染み込むように)にかけて上記のやり方でクレンジングやマッサージ・パック・塗布を行いましょう。

ただし、塗布はオイル湯をかけたあとお湯で洗い流さなくていいです。

そのままタオルドライしてドライヤーで乾かしましょう。

ホホバオイルを使った頭皮ケアのやり方 まとめ

ホホバオイルの持つ高い保湿力を活かせる頭皮ケアのやり方を5つ紹介しました。

クレンジングとマッサージはほとんど同じやり方なので違いに気づかない人も、もしかしたらいるかもしれません。

でもこのちょっとした揉み方の違いが、効果に大きな違いを生みます。

是非、あなたが頭皮ケアに求める効果や解消したいお悩みに合わせて各やり方にチャレンジしてみてください。

ただしくれぐれも“使う量は少なめから”で、足りなかったら増やすことが大切です。

これは必ず守ってくださいね。

今回は抜け毛やかゆみ・フケ・脂っぽさなど頭皮のお悩みに効くやり方を紹介しましたが、ホホバオイルは保湿力が高いのでパサパサ傷んだ髪にも絶大な効果を発揮します。

ホホバオイルを使ったヘアケアにも興味のある人はこちらも併せてご覧ください。

うるツヤ髪になれるホホバオイルの使い方

-抜け毛, 薄毛, 頭皮のかゆみ, フケ, オイル, 洗う, マッサージ, 保湿する
-